赤ちゃんの水比較ガイド

赤ちゃんの水に、軟水を使っても大丈夫?

赤ちゃんのミルクなどを作る水の種類はたくさんありますが、軟水は赤ちゃんにも適している水といえます。

 

軟水は料理やお茶やコーヒーなど大人が食べたり飲んだりするものに使っても、その味を邪魔せず料理にも良く合うと言われています。そういった理由で地酒なども硬度の低いお水を利用して作られているものが多くあります。

 

ちなみに、日本の水はほとんどが軟水です。よくダイエットなどに利用されているお水などは、ヨーロッパなどから輸入されています。それらの水はだいたいが硬水です。硬水か軟水かというのは、含まれているミネラルのうちカルシウムやマグネシウムの含まれる量で区別されるのです。軟水はミネラルの含まれる割合が少ないものを言います。

 

WHOが定めているお水の区分では硬度60以下のものを軟水と言っています。

 

赤ちゃんには、出来るだけ硬度が60以下のものを粉ミルクなどには使うというのが基本です。

 

実際のところ粉ミルクにはあらかじめミネラルなどが含まれているため、いろいろな成分が含まれているお水を使うと赤ちゃんにとっては良くありません。

 

できるだけそのようなものが多く含まれない純粋で清潔なものを選ぶことをお勧めします。

 

赤ちゃんの粉ミルク専用のお水も販売されていますが、粉ミルクを作るのにはそれでなければいけないということもありません。

 

親心としては、たくさんの栄養分を赤ちゃんに与えてあげたいと思うところですが、赤ちゃんの健康のためにも使うお水もよく選んで使ってあげてくださいね。